中学男子への接し方がわからない方へ

子育てのコツがあります!

 

📣 実践者の声(S.Mさん・息子:中学生)

「中学に入学して4日程登校しただけで、1年過ぎてしまい、周りだけが焦る気持ちで一杯でした。毎日、道山先生のメールを読み自分を見つめ直し、息子とのかかわり方を少しずつ変えていくことが出来ました。毎日家にいるので、居間にいっしょにいる時間が多くなり、自然と話す事が多くなってきました。息子本人も、自分で考えて行動するようになってきました。先日は、学校行事に参加することも出来、顔つきも明るくなったような気がします。」

S.Mさん

男の子の子育て法に関するページ内容

 

ここでは、

中学生の男の子の接し方について
解説します。

 

思春期の男の子は、
独特の特徴があります。
これを理解するかどうかで、
子育ての楽さが変わってきます。

 

元教師として、
1000人以上の中学男子に
接してきてわかった
無駄にぶつからない子育て法をまとめました。

 

反抗期がひどくても、
この接し方をすれば上手くいくはずです。


📩 思春期の子育て無料講座

反抗期の子どもとの接し方に悩んでいませんか?7日間のメール講座で具体的な対応法をお伝えします。

思春期の子育て無料講座を見る

中学男子の2つの特徴「なぜ反抗的なのか?」

まず、中学男子には
次の特徴があることを
理解しておいてください。それは、

 

  1. イライラしやすい
  2. 自分の考えが出てくる

 

ということです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

①イライラしやすい

中学生になった途端に反抗的になるのは、
イライラしやすくなるのが原因です。

 

たとえば、「宿題やった?」という言葉。
小学生の頃は「まだだよー」と
答えてくれていたはず
です。

 

それが中学生になった途端「うるせー」に
変わっていませんか?

 

イライラしやすくなる原因は、
男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が
急増するためです。

 

この時期、身長が10cm以上伸びたり、
声変わりが起こったりと、
身体の変化に脳が追いつかず、
感情のコントロールが難しくなります。

 

これは思春期の正常な発達過程ですから、
親は焦らず見守ることが大切です。

 

②自分の考えが出てくる

小学生までは、親や先生などの言葉を信じて生きてきました。
しかし中学生は、
「自分がどういう人間なのか?」を考え始める時期です。
専門用語では、「アイデンティティの確立」ともいわれています。

 

すると、自分の意見と合わないものには、
やたら反発したくなるのです。
自分の考えが出てくることにより、
他人に反抗的になってしまう時期といえるでしょう。

 

このように、中学男子が反抗的なのには、
きちんと理由があります。
まずは、このことを理解しておきましょう。

 

思春期の子育ての基本は「愛情バロメータUP」

男女限らず、
思春期の子どもの子育てには、
重要なことがあります。

 

 

それは、
「愛情バロメータを上げること」
です。

 

 

愛情バロメータとは、
「愛情がどれだけ子どもに的確に届いているかどうか」
を現した数値です。

 

 

愛情がきちんと子どもに届いていれば、
バロメータが上がります。
この数値が上がれば、
自然と親子関係は良くなります。

その結果、子どもは、

 

  • 親のことを信頼できる
  • 親の注意や話を聞くことができる
  • 学校での悩みごとを親に相談することができる

 

ようになります。
すると、ひどい反抗や問題行動になることが
なくなるのです。

 

 

しかし、愛情が的確に伝わっていない状態であれば、
子どもは愛情不足になってしまいます。
すると、家にいるだけでイライラしたり、
学校でのトラブルが解決できなくなったり
します。

 

 

そこから、
不登校や非行などの問題行動に
つながってしまうのです。

 

 

まずは「愛情バロメータUP」の重要性を理解し、
日頃から親子関係を良好にしておくようにしましょう。

 

📣 実践者の声(sawaさん・お子さん:中学生)

「始めは、子供のスマホ依存をどうにかしないと、と思い道山先生にたどり着きました。私なりに子育てを頑張っていると思っていましたが、それは自分の思い上がりにすぎなく、過干渉な親を何年間もやっていました。子供の望むこと(学校の送迎、好きな料理を作る、時には宿題を手伝う)をやるようにしました。部屋に閉じこもってすることはなくなり、以前よりはるかに親子関係は良好になりました。」

澤さん

 

反抗期がひどい場合は、叱る基準を下げよう

ここまでお伝えしたように、
中学男子は反抗的になりやすい時期です。
しかし、何でもかんでも反発されると、
親としては参ってしまいますよね。

 

 

そこで、
反抗期で悩んでいる場合は、
叱る基準を下げてください。

 

 

たとえば、
「ゲームは宿題をやってからにしなさい」と伝えたら、
「うるせー関係ねーだろ!」という返事が返ってくるとします。

 

 

このような状態であれば、
「今は宿題のことは言わない方がいい時期だ」
と判断してください。

 

 

言ったところで、
子どものやる気は出ないからです。
無駄に子どもをイライラさせるのをなくし、
衝突を防ぐことができます。

 

本当に宿題をやらなくなったら、どうするのか?

このとき親が口うるさく言わないと、
宿題をやらなくなる子も出てくるでしょう。

 

 

しかし、大丈夫です。
親が言わなくても、
学校の先生が注意してくれるからです。

 

 

先生から、「宿題やるように注意してください」と言われても、
「実は今、親子関係が良くなくて厳しく言えません。
先生から言っていただけないでしょうか?」
と相談してみましょう。

 

 

学校と上手に連携をとることで、
先生にも協力してもらうことができるはずです。

 

母親自身も冷静さを保つことが大切

中学男子の反抗期と、
母親の更年期が重なる場合があります。

 

 

この「反抗期 VS 更年期」の構図になると、
お互いに感情的になりやすく、
関係がこじれてしまいます。

 

 

母親自身も
「今、私はイライラしているな」と
自分の感情を客観視することが大切です。

 

 

深呼吸をする、
その場を離れるなど、
冷静さを保つ工夫をしましょう。

 

【何も言わないでいいわけでない】

 

こういった話をすると、
じゃあ反抗期が落ち着くまでは、
何も言わないほうがいいと思われる方がいます。
しかし、それは違います。親として最低限、

 

  • 他人に迷惑をかけること
  • 法に違反するようなこと

 

は厳しく叱ってください。
仮に子どもが暴れようが反発しようが、
親が厳しく言わなければなりません。

 

「失敗させる思考」を持つことが男の子子育て成功のカギ

中学男子を育てる上で
「叱る基準を下げること」以外に、
もうひとつ大事なことがあります。

 

 

それは、
「失敗させる思考をもつ」
ということです。

 

 

多くのお母さまお父さまは、
子どもに失敗をさせたくないため、

 

  • 「宿題やらないと成績下がるよ」
  • 「ゲームばかりやっていないで勉強しなさい」

 

と、先回りして言ってしまいます。
このとき愛情バロメータが高く、
子どもが素直に聞くのであれば問題ありません。

 

 

しかし反発してくる場合は、
何も言わずに失敗させましょう。

宿題をやらないと、先生に注意されると思います。
それでも直らなければ成績が下がっていくでしょう。

 

 

このように失敗したタイミングで、
自ら「ヤバイ」「やらなきゃ」と気付くのです。
その結果、自ら取り組むようになるでしょう。

 

 

少し時間はかかりますが、
早い時期に失敗をさせたほうが、
後々上手くいきます。

中学男子への接し方は、

 

  1. 叱る基準を下げる
  2. 失敗させる思考を持つ

 

この2つで、無駄にぶつかることをなくし、
子育てを楽にしていきましょう。

 

【ひとり親家庭は言い過ぎないようにしよう】

 

ひとり親家庭は、あまり言い過ぎない方がいいです。
厳しく言いすぎてしまうと、
子どもへのフォローをすることができず、
子どもが家を出て行ってしまうからです。

 

学校の先生や親戚の方など、
協力してもらいながら、接していきましょう。

 

二人親家庭であれば、
どちらかがフォローに回るようにしてください。

 

「別に…」と言われたら無理に聞かない

「今日は学校でどんなことがあったの?」
と聞いても、
「別に…」としか答えてくれない。
これは中学男子によくあるパターンです。

 

 

この「別に…」は、
自分の聖域を守るためのサインです。
親に聞かれたくないことがあるのです。

 

 

このような場合は、
無理に聞き出そうとせず、
子どもから話してくるのを待ちましょう。

 

 

ただし、全く声をかけないのも良くありません。
「今日も一日お疲れさま」
「何か困ったことがあったら言ってね」
といった軽い声かけは続けてください。

 

2週間は「肯定:否定=10:0」で接してみる

反抗期がひどい場合、
まず2週間だけ試してほしいことがあります。

 

 

それは、「肯定:否定=10:0」
で接することです。

具体的には

 

  • どんなに暴言を吐いても、暴れても、否定しない
  • できていることだけを肯定する

 

例えば、
「洗濯物をカゴに入れてくれてありがとう」
「荷物重いのに、頑張って持って帰ったね」

 

 

暴言や八つ当たりなど、
好ましくない行動は平気な顔でスルーしましょう。
2週間続けると、
子どもの態度に変化が見られるはずです。

 

📣 実践者の声(後家さん・息子:中学生)

「年子の思春期の息子を持つ私は、今まで自分の願うように育ってもらおうと必死でした。口うるさくアドバイスしてみたり、子どもが困る事がないように先回りして過干渉になっていました。道山先生のアドバイスを実践していった所、関係が円満になってきていると思います。私は道山先生に救ってもらったと思っています。」

後家さん

 

短期間で愛情バロメータをUPさせるには?

思春期の子育てメール講座

先ほど、
思春期の子育ての基本は
「愛情バロメータUP」
とお伝えしました。

 

 

ではそのためには、
何が必要なのでしょうか?
実は、愛情の捉え方は
子どもひとりひとり異なります。

 

 

子どもが何を望んでいるのかを、
理解して向き合うことが大切です。

 

 

私は現在、
「思春期の子育て講座」を
無料で配信しています。
ここでは、

 

  • 思春期の子どもの気持ちと接し方
  • 子育てにイライラしなくなる方法
  • 子どもとの会話が3倍に増えるコミュニケーション術
  • 不登校や引きこもりの解決法
  • 親に対する暴言や暴力の解決法

 

などを無料で配信しています。
愛情バロメータを上げるには、
まずは思春期の子どもの特徴を
理解することが大切です。

 

 

短期間で愛情バロメータを上げられるようになり、
反抗期の子育ても楽になるはずです!

今なら、以前3980円で販売していたマニュアルを
受講特典としてお渡ししています。

 

 

この機会に、
チェックいただけばと思います。

 

思春期の子育てメール講座

 

動画で解説!!保存版!男の子の子育て法の詳細編

 

思春期の特徴一覧に戻る

 

中学生の勉強方法TOPに戻る