自分がどれだけ過干渉かチェックしたいお父さんお母さんへ

📣 実践者の声(加藤さん・娘:中1、息子:小5)
「道山先生のプログラムで過干渉をやめ、子供を受け止めることを実践しました。娘は『死ね』が口癖でしたが、半年で毎日学校に行くようになり、部活も頑張っています。息子もいじめで不登校でしたが、夏休み明けから一度も休まず登校しています。」

過干渉チェックのページ内容

過干渉レベルをチェックする方法について
解説します。
子どもに対して過干渉に接すると、
不登校や引きこもり、スマホ依存などの
問題行動を起こすようになります。
ただ多くのお父さんお母さんは、
自分が過干渉かどうか判断できません。
そこでこのページでは、
10個の質問に答えることで、
自分の過干渉レベルを
チェックできるようにしました。
客観的に自分の子育てを見つめなおすことで、
今よりさらに良好な親子関係に変わります。
その結果、今抱えている問題行動の8割は、
解決できると思いますよ!
目次
過干渉になると子どもが荒れる理由

なぜ過干渉で接すると、
子どもは荒れるのでしょうか?
そのメカニズムについて、
簡単に解説したいと思います。
子どもたちは普段、
学校という社会で生活しています。
社会は条件付きの愛情です。
宿題を出さなかったり、
先生に指示通りに動けなければ叱られます。
そういった社会で生活しているので、
子どもたちは日々ストレスを抱えているのです。
そのストレスを唯一解消できるのが家庭です。
子どもたちは家庭に安らぎを求めているのです。
にもかかわらず、家庭でも、
- 勉強しなさい!
- すぐにお風呂に入りなさい!
- スマホゲームはダメ!すぐに寝なさい!
と言われたらどう感じるでしょうか?
実際、私のもとに寄せられる相談でも、
「学校でも家でもずっと指示されて、
自分の時間が一切ない」と訴える
子どもたちが増えています。その結果、
- リストカットなどの自傷行為を行う
- 反動から親に反発して暴力を振るう
- 親とかかわることを避けるために部屋に引きこもる
という状態になるのです。
これが過干渉で子どもが荒れるメカニズムです。
過干渉と過保護の違いとは?
過干渉と過保護は、よく混同されがちですが、
実は全く違うものです。
過保護とは、
子どもが「これがほしい」「これがやりたい」
と言ったことに対して、
親が過剰に応えてしまうことです。
一方で過干渉とは、
子どもの気持ちや意見を無視して、
親の考えを押し付けることです。
過保護は子どもの要求を叶えすぎることで、
過干渉は子どもの要求を無視することです。
つまり、過保護は
「子どもの気持ち」を優先しすぎる状態で、
過干渉は「親の気持ち」を優先しすぎる状態です。
どちらも子どもの自立を妨げますが、
過干渉の方が子どもにとっての
ストレスは大きくなります。
なぜなら、自分の気持ちを否定され続けるからです。
なぜ親は過干渉になってしまうのか?

多くのお父さんお母さんは、
子どもを愛しているからこそ、
過干渉になってしまいます。
「失敗させたくない」
「良い人生を歩んでほしい」
という思いが強すぎるのです。
また、自分自身が親から
認めてもらえなかった経験がある場合、
子どもを立派に育てることで、
自分の価値を証明しようとすることもあります。
さらに、子育てだけに
エネルギーを注ぎすぎていて、
他に気持ちを向ける場所がない場合も、
過干渉になりやすい傾向があります。
大事なことは、
過干渉になるのは「愛情不足」ではなく、
「愛情の伝え方が間違っている」だけということです。
正しい方法を知れば、
誰でも過干渉をやめることができます。
10個のチェックリストで自分のレベルを調べよう

どの程度過干渉になっているのでしょうか?
ここでは10個のチェックリストに
回答するだけで、
そのレベルがわかるようにしました。
このリストは、
私が年間3000組の親子をサポートしてきた
結果から導き出したものです。
世間一般で言われているチェックリストとは、
若干違う部分もあると思いますが、
まずは当てはまるものに〇をつけてみてください。
なおこのチェックに当てはまったからと言って、
落ち込む必要はありません。
この後説明する手順に従って、
お子さんへの向き合い方を変えていけば、
お子さんの未来は明るくなりますので、
大丈夫です。
| 質問1 | 1日1回以上、子どもに「~しなさい」と言っている |
|---|---|
| 質問2 | 子どもが行きたくない習い事や塾に無理に行かせている |
| 質問3 | 学校でトラブルが起こったら、子どもの許可を得ず先生に連絡する |
| 質問4 | 子どもとの会話の5割以上は、勉強や受験の話になっている |
| 質問5 | 子供の服や髪型は親が決める |
| 質問6 | 家庭で守らないといけないルールが5つ以上ある |
| 質問7 | 進学先は親が決めている |
| 質問8 | 日々子どものスマホの中身をチェックしている |
| 質問9 | 子どもの部屋を勝手に掃除している |
| 質問10 | 子どもとの会話の8割はアドバイス |
いくつ当てはまりましたでしょうか?
もしこのリストで〇が3つ未満だった場合、
あなたの過干渉レベルは(小)です。
つまり、子どもはストレスを感じていない
子育てができているということです。
〇が3つ以上ついていても落ち込む必要はありません
〇が3つ以上つくようであれば、
やや過干渉傾向があると言えます。
それ以外の子どもへの接し方にもよりますが、
子どもが問題行動を起こす可能性があるので、
注意が必要です。
5つ以上〇がついているなら、
いつ子どもが問題行動を起こしてもおかしくない
危険な状態だと言えます。
過干渉というと、
どうしても言葉だけのイメージがあると思うのですが、
上記のリストを見ていただくとわかるように、
家庭のルールや家庭の雰囲気も
関係してくるというのが私の考えです。
つまり、大事なことは、
親が行っている行動で決まるのではなく、
子どもがどう感じているかで決まるのです。
過干渉レベルが高かった方へ
もし、チェックリストで
5個以上当てはまった場合でも、
今日から変われば大丈夫です。
実際、私がサポートしてきた
お父さんお母さんの中には、
当初は10個全て当てはまっていたのに、
3ヶ月後には親子関係が劇的に改善した
というケースもたくさんあります。
大切なのは、
「過干渉だった自分を責めること」ではなく、
「今日から少しずつ変えていくこと」です。
まずは、1日1回だけでも、
子どもの話を最後まで聞いてみる
ところから始めてみてください。
やめたいときに行う2つの解決テクニック
📣 実践者の声(後藤谷さん・年子の思春期の子)
「今まで自分の願うように育ててもらおうと必要でした。口うるさくアドバイスしてみたり、子どもが困る事がないように先回りして過干渉になっていた事に道山先生の教材からハッと気づく事ができました。先生のアドバイスを実践していった所、関係が円満になってきていると思います。」


と考えているなら、
ただ考えているだけではだめです。
行動に移す必要があります。
なぜなら、
過干渉は昔から行ってきた習慣なので、
意識だけでやめるのは難しいからです。
そこで、
是非やっていただきたい行動が2つあります。
この習慣を実践していただくことで、
少しずつ過干渉をやめることができます。
①反省チェックシートを作る
あなたが行った行動や子どもにかけた言葉で、
子どもが嫌な顔をしたりイライラしたことってないでしょうか?
それは子どもが「これ以上言わないで」とか、
「そこまで強制しないで」と伝えているのです。
もしそういった言動が出てきたら、
その時にかけた言葉や行った行動を、
全てメモしておいてください。
(これを過干渉反省チェックシートと呼びます)
毎朝起きた時と寝る前にこのシートを見直し、
きちんとできているか確認しましょう。
それだけで少しずつ意識が変わってきます。
②一緒に支えあうママ友パパ友チームを作る
もう一つは環境を変えるということです。
私は現在年間3000組の親子をサポートしています。
すると過干渉になりやすいお父さんお母さんの特徴がわかります。
それは「1人で子育てをしている」方です。
- 近くにママ友パパ友がいない
- 自分のお父さんやお母さんに子育てを相談できない
- 夫婦関係が悪く、お互いに支えあって子育てができていない
というような環境で子育てをしていると、
自分自身がいっぱいいっぱいになってしまうからです。
この場合、PTAの集まりに出席してみたり、
ママ友パパ友を作る集まりに出席したりして、
お互いに支えあえる子育て環境を作ることが大事になります。
子どもから相談されたときの答え方
過干渉をやめようと思っても、
子どもから「どうしたらいい?」と
聞かれたときに困る方も多いと思います。
そんなときは、
以下のように答えてみてください。
×過干渉な答え方
「それは○○した方がいいよ。
お母さんの言う通りにしなさい」
○適切な答え方
「あなたはどうしたいと思ってるの?
まずはそれを教えてくれる?」
子どもの考えを聞いてから、
「お母さんはこう思うけど、
最後はあなたが決めていいよ」
と伝えることが大切です。
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父親は母親の心のケアをすることが大事

この記事を読んでいるとしたら、
是非やっていただきたいことがあります。
それは奥様の心のケアです。
子育てにおいて父親は大事な役割です。
子どもが悪さをしたときに叱るのは、
基本的に父親の仕事だからです。
また未来を見据えて、
今後子どもをどういった方向に導いていくか
を考えるのも父親の役割です。
ただ、多くのお父さんが忘れていることがあります。
それは「奥様の心のケアをするのも父親の仕事」
ということです。
日々子どもに接している奥様は、
どうしてもストレスがたまりやすくなります。
そのストレスが原因で子どもに過干渉に接してしまう
ことがあります。それを解消するために、
- 時間があるときは肩もみなどをしてあげる
- テレビを見る時間を減らし、奥様の愚痴を聞いてあげる
- 週に1度は食事を作ってあげるか、外食に連れていってあげる
- 月に1度は家事を行い、その間遊びに行く時間を作ってあげる
などのサポートしてあげてください。
奥様に気遣いをすることで、ストレスが減り、
最終的に子どものストレスも軽減します。
過干渉で育てた場合、子どもはこんな性格になる?

「ヤバい!過干渉かもしれない」
と思ったら是非読んでいただきたい記事があります。
「過干渉で育てると子どもはこんな性格になる」
という特徴をまとめた記事です。これを読むと、
おそらくショックを受けると思います。
すでにそういった傾向が出てきている場合、
自分を責めてしまうかもしれません。
ただ、最終的にこうなってしまうという事実を知ることで、
危機感が出てくると思います。
その結果、
意識的に過干渉をやめられるように
なると思います。必ずチェックしてみてくださいね。
【おすすめ】どうしてもやめられない時の解決法

過干渉をやめる2つのテクニックについて
お伝えしました。
現在過干渉で悩んでいて、
今すぐやめたいと思う場合、
まずはこれらの方法を
試してみてください。
ただもう一つ、
非常に効果的な方法があります。
それは「自分を洗脳する」という方法です。
洗脳というと怖い言葉に聞こえるかもしれませんが、
ただ、繰り返し過干渉が良くないという文章や音声
に触れることで、自然に自分の価値観を変えるという方法です。
すると知らないうちに、
あなたの脳みそが「過干渉は良くない」と認識し、
やめられるようになっていきます。
現在私は、
思春期の子どもがいるお父さんお母さん向けに、
文章や音声を使って過干渉をやめられるように、
自然に持っていく方法を無料で配信しています。
どうしてやめられず悩んでいる場合、
こちらも参考にしていただければ幸いです。
動画で解説!!過干渉レベルチェックの詳細編





